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展示会/セミナー
来場者との商談を目的とした展示会や特定のテーマについて講演するセミナーなど、多くの人々が集まるようなシーンに最適な商品をご紹介しています。
展示会では、取扱商品やサービス、事業内容などを、セミナーでは講演内容やタイムスケジュールなどを来場者へ伝えるため、ブースやセミナー会場の入口にはA型看板やR型看板などのスタンド看板、ポスターフレームとイーゼルを組み合わせてスマートに掲示したり、デジタルコンテンツを利用したデジタルサイネージで視線を集めたりするのがおすすめです。
また、チラシやパンフレットなどを収納できるカタログスタンドは、シンプルなものからデザイン性の高いお洒落なものまでラインナップも充実しています。
さらに、タペストリー用品や空間を仕切るパーテーションなど、展示会やセミナーに最適な商品を豊富に取り揃えています。
もしお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

展示会/セミナーでのおすすめバナースタンドRecommended products

バナースタンドとは

バナースタンドの"バナー"とは「旗」や「のぼり」を指します。
つまりバナースタンドは旗やのぼりのような生地を掲示するための台となります。

ぱっとイメージするいわゆる"看板"はアルミ複合板スチレンボードなどを面板に使っているものが多く、面板自体が硬い板というイメージだと思いますが、バナースタンドに掲示する素材はトロマットやスエードのような布生地や合成紙ターポリンといった丈夫な紙のような素材を使います。

面板部分にやわらかい素材を使うメリットとして、本体から取り外して筒状に丸めたり折り畳むことでコンパクトにし持ち運べるようになります。
スタンド側もそのメリットを生かせるようコンパクトに分解できたり、持ち運び用の収納バッグがついているものがほとんどです。

常設ならA型看板 R型カーブサイン L型看板などの作りが丈夫なもの、移動や頻繁に片づける必要がある場合はバナースタンドといった使い分けがおすすめです。

また、バナースタンドは印刷面のデザイン交換も簡単です。
交換方法はバナースタンドのタイプ別で違ってくるので、それぞれの商品ページをご確認下さい。

展示会/セミナーでのおすすめデジタルサイネージRecommended products

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共施設・交通機関など、あらゆる場所でディスプレイやプロジェクターなどの表示機器を使って、広告や看板、掲示板などの用途で映像や文字などの情報を発信する手法の総称です。日本語では「電子看板」や「デジタル看板」、「電子広告」などさまざまな名称で呼ばれます。

デジタルサイネージは大きく2種類のタイプに分かれ、SDカードやUSBメモリ、HDDなどの記録媒体をディスプレイにセットし、作成したコンテンツデータを読み込ませて表示する「スタンドアロン型」と、ネットワークを通じてダウンロードしたコンテンツを複数拠点に同時配信する「ネットワーク型」があります。
前者は、必要な機器が少なくシンプルなシステムのため比較的低コストで導入でき、動画や静止画を表示させることに適していますが、それらのコンテンツを更新する手間がかかります。
一方で後者は、インターネットを利用しているためコンテンツの差し替えが容易で、遠隔操作で複数のディスプレイを一括管理することにより同時に切り替えたり情報を更新したりすることも可能ですが、コストが高くなります。
そのため、設置する場所や用途に応じて「スタンドアロン型」か「ネットワーク型」のどちらかを選ぶ必要があります。

デジタルサイネージは、ポスターなどの紙媒体に代わる新しい情報伝達媒体として期待が高まっており、技術も日々進化しています。 今後も広がりを見せつつあるデジタルサイネージから目が離せません。

展示会/セミナーでのおすすめタペストリー・バナーRecommended products

タペストリー・バナーとは

タペストリーやバナーは、お店やイベント会場などの壁面や窓ガラス、天井などからバーや紐を使って吊るした織物や広告物のことを指します。
本来は、麻・羊毛(ウール)・木綿などを用いて、風景や人物、模様などを織り出したつづれ織りの織物をタペストリーと呼ぶのですが、現代では化学繊維生地にインクジェットプリンターで印刷したものもタペストリーと呼び、弊社サイトでは後者についてご紹介しています。

タペストリーは、主にお店やイベント会場内でのインテリアや宣伝広告として使用され、セールスプロモーションやイベントにおいては集客アップや売上アップなどに活躍するアイテムです。
また、紙製のポスターと違って生地が丈夫なため、上下のバーだけで設置することが可能です。

こちらのカテゴリーでは、タペストリーやバナーを掲示する際に必要な各部材をご紹介しています。
タペストリー用の各種バーについては豊富なラインナップを取り揃え、吊り下げ式のフレームや自立可能なスタンド式バナー、ロールスクリーンタイプバナーなどさまざまな種類がございますので、商品選びでお困りの際はぜひ弊社までご相談ください。

展示会/セミナーでのおすすめポスターフレームRecommended products

ポスターフレームとは

ポスターフレームは、ポスターを入れて表示するためにフレームにバックボード、表面保護シート、吊り具類をセットした販促ツールです。
ポスターパネル」「ポスターパネルフレーム」「額縁」と呼ばれることもあります。

適応サイズは、規格サイズでB0~A5まで幅広く対応でき、規格外の特注サイズに対応できる商品もありますが、特にB0B1B2A0A1A2の6種が多く使用されています。 フレーム素材は、アルミ製と木製がほとんどで、カラーはシルバーゴールドホワイトブラック木目調等の展開をしているメーカーが多いです。

設置場所別に、「屋内用」「屋外用」に分類でき、屋外用には、印刷物に「ラミネート加工を行うタイプ」と、防水ケースに印刷物を入れる「パックシートタイプ」があります。内照ポスターパネルは、LED内照式(導光板タイプ)が中心で屋外対応の薄型LEDパネルも普及し、商業施設や駅構内などでよく利用されています。
ポスターを交換する方法別では、交換が簡単な機能タイプ「4辺開閉式(前面交換)」「ポスター差込式(横からスライド交換)」があり、交換をしない場合には、シンプルで安価な「ビス留め」タイプもあります。

その他にもさまざまなポスターフレームを取り揃えていますので、商品選びでお困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。

展示会/セミナーでのおすすめバックパネル・バックボードRecommended products

展示会/セミナーでのおすすめカタログスタンド・パンフレットスタンドRecommended products

カタログスタンド・パンフレットスタンドとは

カタログ・パンフレット、A4チラシやA3三つ折りリーフレット等を効果的に掲示するツールの総称をカタログスタンドやパンフレットスタンドと呼んでいます。その他、製品によっては「カタログラック」「カタログホルダー」「壁付ラック」「壁掛カタログホルダー」などと呼ばれる商品もあります。
スタンド式カタログスタンドは種類が豊富で、スタンドの形状が人型・L型・R型などがあり、ポスターパネルとリーフレットラックを組み合わせた商品もあります。

用途としては、大型商業施設やショッピングセンター・旅行代理店・家電量販店など、多数のカタログやパンフレットを掲示する場所にスタンド式カタログスタンドがよく設置されています。
また、小売店頭やスタンド看板のオプションとして、A4またはA4三つ折りサイズのチラシ・パンフレットが収納できるカタログホルダーがよく使われます。
その他、病院・銀行・美容院など、待合室へ雑誌を設置する場合に必要なマガジンラックも取り扱っておりますので、商品選びでお困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。

展示会/セミナーでのおすすめパーテーションRecommended products

パーテーションとは

パーテーションとは、会社やお店などの空間を分けるための間仕切りのことで、パーテーションを利用することで空間を自由かつ有効的にレイアウトすることができます。
弊社では、さまざまな種類のパーテーションを取り揃えています。

ベルトパーテーション LP-92」は、支柱がステンレス製で耐久性に優れ、スタッキング仕様のため収納にも便利です。また、巻取式ベルトとベルト受け付きで手軽にお使いいただけます。

屋外用パーテーション チェーンスタンド」は、フック付きのリーズナブルな注水式パーテーションです。ホワイト・ブラウン・シルバーの3色展開で、雰囲気に合わせてお選びいただけます。
また、チェーンスタンドなどフック付きパーテーション用の「プラスチックチェーン」や「パーテーションロープ 20C」、「パーテーションロープ 25C」など各種チェーン・ロープもございます。

サインキューブシリーズ」は、街の景観にマッチしたデザインと大きな表示面で安定感のあるパーテーションです。
上部に取っ手が付いているため持ち運びも便利で、表示面の種類も豊富となっています。

その他にもさまざまなパーテーションがございますので、商品選びでお困りの際はぜひお気軽にご相談ください。

展示会/セミナーでのおすすめイーゼルRecommended products

イーゼルとは

イーゼルは、絵を描く際にキャンバスや画板をのせて固定するための台で、日本語では「画架(がか)」と言います。
イーゼルの歴史は古く、古代エジプトの時代まで遡り、語源はラテン語のAsinus(英語のロバ「ass」の語源)から由来していると言われています。

一般的に、デッサンやスケッチの際に画材を固定したり、完成した絵画を展示したりする際に利用されることが多いイーゼルですが、それ以外にもディスプレイ用の什器としてや写真やポスターなどをポスターフレームに入れて飾ったり、ホテルや飲食店などでメニューを入れて掲示したりなど、さまざまな場所やシーンで利用されています。

またイーゼルの形状としては、大きく分けて「三脚型」と「H型」の2種類があります。
三脚型は、正面から見ると二等辺三角形のような形で、H型よりも軽量で折り畳み式に向いているものが多いです。
一方、H型は正面から見るとHの字のような長方形をしていて安定性に優れていますが、三脚型よりも高価です。
三脚型の方がよりシンプルな構造となっていますが、用途はどちらも変わりません。

弊社では、素材の異なるディスプレイ用イーゼルとして「木製イーゼル」「アルミ製イーゼル」「スチール製イーゼル」など各種取り揃えていますので、用途やサイズに合わせて最適なアイテムをお選びください。

展示会/セミナーでのおすすめスタンド看板・立て看板Recommended products

スタンド看板・立て看板とは

スタンド看板は、店舗・商業施設・ビル・病院・学校・駐車場などさまざまな場所で使用されている、簡単に移動や設置が可能なスタンド式の看板です。
また、「スタンドサイン」「サインスタンド」「立て看板」と呼ばれることもあります。

用途としては、商品・サービス・メニュー案内など販売促進目的で使用される場合や、店舗名やロゴを表記し、自店舗や企業まで誘導する看板としての使用がメインとなります。
その他に、駐車禁止・禁煙や交通標識など注意喚起に使用される案内サインもあります。

種類としては、屋外用でポピュラーなA型看板R型看板(カーブサイン)T型看板(タワーサイン)をはじめ、飲食店に多く使われている黒板やパネルスタンド、屋内用のポールサインなどがあり、その他にも夜間に活躍するLED・電飾看板や店舗のイメージに合わせた和風看板などがあり、幅広いラインナップとなっています。
また最近では、デザイン制作のみ自社で行い、出力は激安・格安のネット通販を利用して価格を安く押さえることで製作可能な簡易タイプのスタンド看板も増加傾向にあります。

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