おしゃれなデザインのおすすめホワイトボード・ブラックボードとは?
オフィスシーンはもちろん、店舗や自宅でもちょっとしたメモ書きや伝言板など、ひとつあると様々な使い方ができる便利なホワイトボード・ブラックボード。
探してみると、デザインや素材など実はかなりの種類があります。
せっかくなら用途に合ったおしゃれなものを選びたいですよね。
そこで今回は、オフィスに適した大型のタイプから店舗・自宅でも使えるものまで、SignWebネットショップがおすすめするおしゃれなマーカー用ホワイトボード・ブラックボードを厳選してご紹介します!
是非参考にしてみてください。
<目次>
おしゃれなデザインのおすすめホワイトボード・ブラックボードとは?
オフィスに最適!王道の大型ホワイトボード
一般にホワイトボードといえばこのタイプを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?オフィスはもちろん学校などさまざまな施設でご使用いただきやすいよう、壁掛けタイプから自立タイプまで使い勝手夏抜群の王道ホワイトボードをご紹介します!
壁掛用ホーローホワイトボード

こちらもスタンダードな壁掛けタイプですが、高品質なホーロー製のため傷に強く長持ちします。
マグネットも使用可能で、W450×H300mmからW1800×H1200mmまでサイズ展開も豊富です。
原稿入れ、サイズ変更、表面材の変更、粉受けなし仕様、縦型仕様、暗線入り仕様など別注対応も承ります。
ホーロー製は文字もくっきりきれいに見えますので、シンプルで質の高いホワイトボードをお探しの方におすすめです。
デラックス回転ボード

こちらも王道、いわゆるホワイトボードといえばこの自立式のタイプをイメージされる方も多いのではないでしょうか?学校などで板面がぐるっと回転する様子を目にしたことがあるという方も多いと思います。
W1200×H900mmからW1800×H1200mmまでとサイズ展開も幅広くマグネットも使用可能、シンプルかつ堅実に使える大型ホワイトボードです。
こちらの商品も原稿入れ、サイズ変更、表面材の変更、掲示板仕様に変更、暗線入り仕様など別注対応可能です。
和風店舗にマッチするおしゃれな木枠ホワイトボード
たかがホワイトボード、されどホワイトボード、最近ではデザイン性の高いホワイトボードも増えてきており、インテリア性や景観を重視する方に支持されています。昔ながらのアルミフレームのホワイトボードではどうも浮いてしまうのが気になる…という方におすすめの、オフィスや店舗の景観を損ねないデザイン性の高い商品をご紹介!
木製白木両面ホワイトボード

店舗や学校などにも最適な、白木のフレームが暖かい印象の壁掛けホワイトボードです。
W450×H300mmとW600×H450mmの小さめの2サイズ展開で、価格も非常に安価なため気軽に導入ができます。
両面仕様ができる点も特徴で、午前・午後のスケジュールや期間限定メニューなど裏表をうまく切り替えれば掲示物の切り替えもとってもスムーズで機能的ですね。ただしマグネットは片面のみ使用可能です。
井筒ボード 焼き

焼き松を重ね合わせたデザインの、渋いフレームのホワイトボードです。
飲食店や旅館など和のイメージにぴったりで、浮きがちなホワイトボードもこれなら見事に溶け込みます。
こちらもサイズ展開はW480×H340mmとW630×H480mmと小さめ2サイズの展開、価格も大変安価で選びやすいです。こちらは片面仕様のみで、マグネットは使用不可となりますのでご注意ください。
ホワイトボードシート
なんとホワイトボードがステッカーに!なめらかな面があればどこでもホワイトボードにできてしまうという進化したホワイトボード。ステッカーなのでカットも可能で、複雑な形に切り取ったり曲面に貼ったりとまさに変幻自在です。
シートホワイトボード SHEET-SI

裏面粘着付きなので、必要なサイズにカットして壁に貼るだけでお好きな場所がホワイトボードに!
壁に直接貼るのに抵抗がある場合はマグネットシートに貼ることで、マグネットがつくスペースならどこでも貼ることができます。
工夫次第でいろんな使い方ができるアイテムです!
ブラックボード
蛍光マーカー対応の黒板が登場!黒板の雰囲気を残しつつ機能性が進化した新しいタイプのマーカーボードです。さらにチョークの粉が出ないので簡単清潔!飲食店のメニュー掲示などにもおすすめです!
マーカー用ブラックボード POPボード くさり付

黒板の雰囲気が好きだけど、チョークの粉が出るのは掃除が大変で見栄えもよくない…という方にお勧めな、マーカー用のブラックボードです。
まさに黒板とホワイトボードの良いとこどり!
鎖付きなので壁に吊るすだけで設置も簡単です。
また、縁がないためスマートでスタイリッシュ。文字もよく映えます。
こちらは片面仕様となります。
マーカー用ブラックボード 両面

両面使えるマーカー用ブラックボードです。
両面仕様なので、ひっくり返すだけで簡単に表示の切り替えができます。午前・午後のスケジュールや期間限定メニューなど裏表をうまく切り替えれば掲示物の切り替えもとってもスムーズで機能的ですね。
さらにこちらはマグネットも使用可能です。
マーカー用ブラックボード HBDシリーズ 焼き

焼き松のフレームが和の空間やレトロなインテリアにベストマッチ!
これまでなかなかお店の雰囲気に合うボードが見つからなかったという方にも是非ご検討いただきたいブラックボードです。
マーカー対応、マグネット使用可能な壁掛け式ブラックボードです。
色違いとして白木調もラインナップされています。さらにやわらかい印象のこちらもおすすめですので、ぜひご覧ください!
店頭や入り口におすすめ!スタンド式マーカーボード
ワンタッチで簡単に折り畳みができるA型のスタンド式は、店頭に置いて案内板やメニュー表示におすすめです!片付けも簡単で収納時もコンパクトになるので場所を取りません。
一味違うおしゃれな手書きスタンド看板は目を引くこと間違いなし!
スタンド黒板 TBD70-4

最もスタンダードなマーカー用スタンド黒板です。
フレームには落ち着いた色合いの松を使用し、レトロで可愛らしいデザインです。
手書きでメッセージやイラストを書き込めば、オリジナルのおしゃれな看板が出来上がります。
店頭の案内板やメニュー表などにおすすめ!
スタンド黒板 TBD70-3

ホワイトボードタイプのスタンド黒板はこちら!
白いホワイトボードと白木の組み合わせが明るくて清潔感のあるデザインのスタンド黒板です。
このシリーズはマグネットが使用可能なため、チラシを貼ったり手書きのイラストと組み合わせたりと使い方は自由自在!
スタンドプレート200 マーカー用

スリムでコンパクトなマーカータイプのA型看板です。
上部には取っ手が付いているため持ち運びが便利で、折りたたむことが出来るため収納も場所をとりません。
手軽に使えてさっとしまえるマーカー用スタンドは、飲食店や雑貨店などに最適です。
デザイン別!ホワイトボードの選び方とは?
それでは実際に希望に沿ったホワイトボードを選んでみましょう!上記でご紹介したホワイトボードはあくまで一例ですので、実際には非常に様々な商品がございます。似ている商品でも素材や仕様がことなるものもあり、いざ選ぶとなると迷ってしまうかと思います。
そこで、用途に合わせてチェックしていただきたい注目すべきポイントをご紹介します。
設置方法で選ぶ! 「脚付き」・「壁掛け」・「シート」
まずは設置方法で選んでいきましょう。ここはあまり迷わないかもしれませんが、どんなタイプがあるかも含め、是非検討してみてください。
新たな発見があるかも?
脚付き

大型の脚付きタイプ(ex:デラックス回転ボード)はキャスターによる移動が可能な点と、壁がなくても自立する点が強みです。
設置位置を頻繁に変えたい場合やは吊下げタイプよりもこちらが便利です。両面が使えることもありがたいですね。
講義・講演など壁がないような広い場所での使用におすすめです。
壁掛け

壁掛けタイプ(ex:壁掛用ホーローホワイトボード)は脚がない分設置面積を節約できます。
実用性重視の便利な粉受け付きと、スリムでスマートな粉受けなしのものがあります。
オフィスや会議室などでの常設や伝言板のような用途におすすめです。
シート

ステッカータイプのホワイトボード(ex:シートホワイトボード SHEET-SI)は、好きなサイズにカットして壁に貼るだけで任意の場所をホワイトボードとして使用できます。
こちらのタイプはとにかく自由度が高く、アイデア次第でさまざまな使い方ができます。
通常のホワイトボードが設置できない緩やかな曲面で使用したり、壁の掲示スペースを有効活用するためにカットして変則的な形で使用したりといったことも可能です。
是非あなただけの使い方を見つけてみてください!
仕様で選ぶ! 「片面」・「両面」
こちらも重要なポイントですね。片面仕様は大型のものが多く、両面仕様は頻繁にひっくり返すことを想定しているので小ぶりなものが多いです。
小型のタイプを検討されている方は、両面を選んでみるとより便利な使い方ができるかもしれませんね。
片面

片面タイプ(ex:壁掛用ホーローホワイトボード)は専用の吊具でひもや鎖が目立たないよう設置できるものもあり、片面仕様で足りる場合はこちらを選択すればよりスマートに設置できます。
粉受け付きのものもあるので、特に両面を使用する予定がなければこちらが便利ですね!
両面

両面タイプ(ex:木製白木両面ホワイトボード)は、なんといっても表裏をスムーズに切り替えられる点が強みで、主に小型のタイプとなります。店舗などでの設置を目的に作られている商品も多く、おしゃれなデザインが多いのも特徴です。
午前と午後、平日と週末など、2通りの掲示内容を切り替えて使いたい場合におすすめです。
毎日のちょっとした手間が省けて、業務の効率アップにつながります。
材質で選ぶ! 「スチール」・「ホーロー」
意外と見落としがちなのが、材質の違いです。見た目には大きな違いはありませんが、文字の書き心地や耐久性など、使っていくうちに違いが分かってくることも多いです。
価格も変わってきますので、慎重に検討したい項目です。
スチール

スチール製(ex:アルミ枠ホワイトボード)はホーロー製に比べると若干軽量で、価格が抑えられるのが特徴です。
特に素材にこだわりなく価格を抑えたい場合はこちらがおすすめです。
ホーロー

ホーロー製(ex:壁掛用ホーローホワイトボード)は、表面にホーロー加工をしたタイプで、耐久性が高いのが特徴です。
わずかですが書き心地がよく文字がくっきり見えるといった点も特徴で、価格は少し上がりますが、使用頻度の高い場合はこちらがおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は用途に合わせて昔ながらの王道の大型ホワイトボードからスタンド黒板、ステッカータイプなど幅広くご紹介させていただきました。
是非商品選びの参考にしていただければ幸いです。
ホワイトボードやブラックボード含めたマーカーボードというカテゴリーだけでも、さまざまな素材やデザインのアイテムがあり、見れば見るほど奥が深いです。
SignWebネットショップでは、今回ご紹介したもの以外にも数多くの商品を取り扱っております。
気になる点やお探しの商品がある場合は、お気軽にお問い合わせください。