- 看板の激安通販ならサインウェブ ホーム
- スタンド看板・立て看板
- デジタルサイネージ
- Comabo SPシリーズ CM-691 イエロー(CM-691 (使用ディスプレイ:ドリームメーカー SP-185DM))
デジタルサイネージ Comabo SPシリーズ CM-691 イエロー
(CM-691 (使用ディスプレイ:ドリームメーカー SP-185DM))
シンプルでデジタルサイネージが初めてという方でも手軽に始められます!
表示価格は送料込み(北海道・沖縄・離島除く)価格です。
■カラー:
コード:278137
デジタルサイネージ Comabo SPシリーズ CM-691 イエロー 商品説明
品番 | CM-691 (使用ディスプレイ:ドリームメーカー SP-185DM) |
---|---|
目安納期 | 約1週間 |
サイズ | W330×H887×D380mm |
色 | イエロー |
使用環境 | 屋内 |
重量 | 4.7kg |
材質 | 【スタンド】ABS樹脂+スチール |
入数 | 1台 |
有効画寸法 | 228×408mm 18.5型 |
仕様 | 【スタンド】折りたたみ可能 【ディスプレイ】動画再生、静止画スライドショー、USBメモリ対応、SDカード対応 |
返品 | 不可 |
注意 | ※USBメモリ/SDカードは付属しておりません ※北海道・沖縄・離島へは通常送料で発送できない商品です。 ご注文後に送料を変更させていただくことがございます。 |
ディスプレイ仕様
ディスプレイ | ドリームメーカー製 電子POP 18.5型 SP-185DM |
---|---|
解像度 | 1,366×768画素 |
電源入力 | AC100V 50Hz/60Hz |
消費電力 | 20W |
内臓メモリ | 無し |
対応メディア | SDカード/SDHCカード/USBメモリ |
静止画 | JPEG |
動画 | MPEG1 / MPEG2 / MPEG4 / H.264 |
音声 | MP3 / AC3 |
スライドショー間隔 | 3 / 5 / 10 / 30 / 60 秒 |
静止画エフェクト | 1 種類 |
スピーカー出力 | 3W×2 |
タイマー | 有り |
構造・仕様・特徴
小児科等、子供さん向けの施設での導入事例も多い商品です。
表示面にデコレーションができます
コンテンツの準備について
画像作成ソフト等をお持ちで無い場合、PowerPointで作成することも可能です。
①PowerPointを開き、「デザイン」のタブを選び、右上の「スライドのサイズ」から、最下部の「ユーザー設定のスライドサイズ」を選択します。
②サイズ設定の画面が出るので幅を「28.58cm」、高さを「50.81cm」と入力します。
(OKを押すと設定後の新しいスライドのサイズに合わせるか最大化するか、選択画面が出てきます。お好みに合わせてお選びください)
③スライドを保存する際は「ファイル」→「名前を付けて保存」と進み、『JPEGファイル交換形式』を選択し、保存します。
④作成したファイルにカーソルを合わせ、「大きさ:1080×1920」と表示されればOKです。
⑤ディスプレイを縦向きでお使いになる場合は、JPEG画像をフォトの画像編集を使って「左」へ90度回転させ保存 したものをUSBメモリへ移動してください。
ディスプレイの設定について
デジタルサイネージスタンド Comaboシリーズとは
Comboシリーズとは、導入ハードルが高そうなデジタルサイネージを扱いやすくパッケージ化したデジタルサイネージスタンドシリーズです。ディスプレイの操作も非常に簡単、モニターとスタンドがセットになっているので、導入しやすいと評判のシリーズ商品です。
おしゃれなイーゼルタイプの「TPシリーズ」、 キャスター付きでスタイリッシュな「CM-HLCシリーズ」、 43型~55型の大型ディスプレイと筐体が一体になった「VTLシリーズ」、 同じく筐体一体型のT型「VTSシリーズ」、 人気の樹脂看板、スタンドプレート900にディスプレイを組み込んだ「SPシリーズ CM」、 18.5型の小型ディスプレイ+αの提案を組み込んだ「電子POP185シリーズ」と、お使いになるシーンに合わせた幅広いラインナップを取り揃えております!
導入に迷われたりディスプレイの操作方法でお困りの際は是非ともお声がけください!
デジタルサイネージとは
デジタルサイネージとは、屋外・店頭・公共施設・交通機関など、あらゆる場所でディスプレイやプロジェクターなどの表示機器を使って、広告や看板、掲示板などの用途で映像や文字などの情報を発信する手法の総称です。日本語では「電子看板」や「デジタル看板」、「電子広告」などさまざまな名称で呼ばれます。
デジタルサイネージは大きく2種類のタイプに分かれ、SDカードやUSBメモリ、HDDなどの記録媒体をディスプレイにセットし、作成したコンテンツデータを読み込ませて表示する「スタンドアロン型」と、ネットワークを通じてダウンロードしたコンテンツを複数拠点に同時配信する「ネットワーク型」があります。
前者は、必要な機器が少なくシンプルなシステムのため比較的低コストで導入でき、動画や静止画を表示させることに適していますが、それらのコンテンツを更新する手間がかかります。
一方で後者は、インターネットを利用しているためコンテンツの差し替えが容易で、遠隔操作で複数のディスプレイを一括管理することにより同時に切り替えたり情報を更新したりすることも可能ですが、コストが高くなります。
そのため、設置する場所や用途に応じて「スタンドアロン型」か「ネットワーク型」のどちらかを選ぶ必要があります。
デジタルサイネージは、ポスターなどの紙媒体に代わる新しい情報伝達媒体として期待が高まっており、技術も日々進化しています。 今後も広がりを見せつつあるデジタルサイネージから目が離せません。
大人気のスタンドプレートに取り付けられる、A4判三ツ折サイズのカタログラックです。